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年内最後の出演でした

昨日は年内最後の出演でした

自分は来年の夏に初めて演じる「オテロ」イアーゴのアリアを歌いました。

初出しの曲はいつも緊張するものです(ワクワクもしますが)。

だいぶ歌いこんで準備したつもりでしたが、「つもり」の域を出ていなかったなと反省。 でも一応は人様にお聞かせできるくらいには仕上げられたかなと。これから他のシーンも含めさらに歌いこんでいきたいと思います。


こういう企画の場合は、どういう選曲をするかにその人の考え方や人柄も出てくると思います。そう言う意味で楽しめる企画なのではないかなと思います。


今回は縁がある歌手たちも出演されていました。


テノールの下村将太さん。

今回初めてお会いすることができました。

下村さんはラグビー経験者! しかも、僕がチーム歌を歌わせていただいたブレイブスーパスのリーチ選手に指導してもらった経験もあるとのこと。またチーム歌を歌う機会があるなら、二人で歌えないか打診してみようと思っています。お父様も歌い手でいらしていて、なんと僕の師匠とのご縁も。

演奏はパッションがあり聞き応えのあるものでした!!Bravo!



テノールの西山詩苑さん。西山さんが学生の頃、藝祭オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」をやるにあたり、ご縁があり僕が何度か指導に行ったことがありました(彼はフェランド役をやっていました)。久々に聴いた演奏は、素晴らしい一人の音楽家としてのものでした。

ますますの活躍を!


他に、ソプラノの大坂美紗子さんの演奏は格段に進化していて、感心しました。

もちろん他も素晴らしい演奏の方々がたくさんいらっしゃいました。


さて、公演全体はどうだったかというと、お祭り騒ぎも別に良いのですが、あまりに過剰なものだったり、演奏中に袖の話し声が客席までダダ漏れだったりは興醒めします。あくまでお客様が音楽を、演奏を楽しんでくださるためのものだと思います。自分自身の音楽のためだと思います。アンサンブルにしたり、マイナーだけど聴いてもらいたい、歌いたい曲を歌ったり、そういう工夫は素敵でした。そして、これは自分個人の考えで他人に強要する気はないですし心の中で思っていれば良いことですが、魂を込め演奏される他の音楽家の演奏にリスペクトを持ち、刺激を受け切磋琢磨する機会でもあると思います。色々考えさせられる日でした。


今日は「マノン」の衣装合わせをして、明日でとりあえず仕事納め。生徒のレッスンです。

もし余裕があったら演奏動画も撮ってメルマガでお送りしたいとは思っていますが、、、(その場合は明日が歌い納めです)。


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