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想いを込めた2日間② - 祈りと復興

昨日は小平にて、『能登半島地震義援金 & 第12回東日本大震災復興支援 こだいらチャリティーコンサート』に出演してきました。



"雅人(まさひと)"兄さんと慕っているテノール歌手の下村雅人さんが主催されているチャリティーコンサートで、なんと今回で第12回目。

僕自身も東北出身の演奏家として何かできないかと、当時は数度チャリティーコンサートを企画しましたが、大勢の方々にご協力いただくのは本当に大変なことで、それ以降は数名の音楽家で現地に音楽を届ける活動にシフトチェンジし、活動しています(今年もいわきの子供達の未来のために、という思いで11月に演奏に赴く予定です)。



先日の山形での「椿姫」でもご一緒させていただいたメゾソプラノの小林由佳さんなど、素晴らしい演奏家がたくさん出演されました。


自分は「ラ・ボエーム」の二重唱(お相手は主催の下村雅人さん)と、「ドン・ ジョヴァンニ」の二重唱を歌わせていただきました(下村さんからは他にソロ曲のリクエストもいただいたのですが、かなり時間がタイトという事と、今回の能登半島の震災で被災された三塚さんご夫妻も急遽出演されるという事もあり、こちらから申し出てソロ演奏はカットで構いません、とご辞退させていただきました)。他に全体での演奏も。


こうやって想いを一つに、素晴らしい演奏家が集結できるというのは、下村さんのご人徳とご尽力の賜物だと思います。

下村さんとは10月に高山でのコンサートでもご一緒させていただく予定です。


今回クラシックギター奏者の村治奏一さんもご出演されていました。

以前にギターとの「美しき水車小屋の娘」を演奏したことがあり、やはり良い楽器だなあと。

オリジナルの作品を演奏されていましたが素敵な曲でした!


被災された皆様に1日も早く平穏が訪れることを、心よりお祈りしております。




今回、小平まで声楽の教え子も何人か聴きに来てくれました。

見送りの際タイミングの合った二人と


井上の福島のいわきでの活動『オペラティックコンサート』についてはこちらをご覧ください

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命日

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